万人受けは目指しません!!

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写真のメモは、開校当初、場所も無い時に入塾してくれた、当時小5の生徒が書いたものだ。

「塾がもうかったらUSJに連れていってもらう」しかも「J」とひらがなの「し」を間違えている。「ここの塾にはイベントは無いの?他のところは色んなことやってるよ!」耳にタコができる程言われた。最初はこんな状態だった彼らも今や中2。

 

彼らはもう分かっている。当塾が絶対にイベントをやらないということを。それをやっている程暇ではないし、それで生徒の気を引くつもりも毛頭ない。それに授業だけで満足していただけていることを確信している。当塾のイベントはあくまでも毎日の授業とその空間を通じての講師と生徒のコミュニケーションだ。講師は1回1回の授業に全力を投じ、テスト前には徹底的に自己犠牲を払う。

 

普通は、低学年になればなる程「楽しさ」を追求しがちだ。勿論、生徒の興味をひいたり、塾に来るのが楽しみになるといった点では良いことだと思う。

しかし、当塾は逆だ。低学年のうちにノートの取り方、姿勢、勉強法を徹底的に仕込む。例えば、英語一つをとっても「this」を「これは」とは教えない。応用が利かなくなるからだ。しっかりと「型」にはまった後に、本当の「楽しい授業」が待っている。中学生の授業では、基本的に5分に1回は笑いが起きる。当塾を「楽しい」と言ってくれている生徒は「規律と統制」という枠組みの中で塾生としての毎日を楽しんでいる。高校生は単に丸暗記ではなく、納得した上での解法を導くべく日々、講師も奮闘している。

 

したがって、当塾は万人受けを目指さない。

目先のことに走らず、お客様との永いお付き合いを通して確固たる信頼関係を築き上げる。

 

高校生の模試結果や体験記を見れば一目瞭然である。
https://www.kougakukan-k.jp/taikenki/?paged=2&cat=10