看板も資金力もない、当塾の起死回生の一撃のために、ご支援いただいた皆様、
本当にありがとうございました。ここからが本当の勝負です。
Special Thanks
最終日の夜にわざわざ塾に来てくれた、大学時代の友人。
大家さんの迷惑も顧みず、3人でクラッカーを鳴らしました。
生徒にノートの差し入れまで、ありがとう!!
当塾は、高校生からの入塾は認めておりませんし、元から出来の良い生徒もいません。今、高校で上位を獲得している生徒も、入塾時はひどいものでした。そして、中学時からの継続で、その基盤が確固たるものになるのです。行為の価値が違います。
(画像をタップまたはクリックしていただければ、より大きくご覧になれます)
★当塾を応援して下さる皆様との信頼関係を可視化したもの
→https://faavo.jp/gifu/project/3310/support#pj-single-nav
上記のメッセージはクラウドファンディングでご支援をいただいた方しか記載できません。よって自作自演のできない「本物のお客様と支援者の皆様の声」です。
入試制度の変更に伴い、「英語」「英語」という声が至る所から聞かれます。
当塾では、「英検2級までなら対策は不要だから、丸腰で受けてくれ」と生徒に指導しています。そもそも英検2級のために特別な対策をしなければ合格できない、その程度の英語力では、現行の大学入試は受かりません。
「口頭英作文」「シャドーイング」「オーバーラッピング」に加え、「リエゾン」もスクリプトをチェックして指導しているので、骨太な力が養成されています。
だから、「勝手に受験して結果だけ事後報告」してもらっています。当塾では、英検2級なら高1の終わりには勉強無しで受かるので、準1級からしか、塾としての対策はしません。
下らない情報惣菜や噂話を信じないことが大切ですね。
※これまでに英検2級合格者で塾として、「英検対策」をした生徒→0人
※初受験が高2の後期以降の生徒→0人
※不合格の生徒→0人
写真の生徒も高2の第1回目に受験しましたが、当塾の塾生のスコアとしては「まあまあかな」といったところです。来年は準1級を見据えて精進してもらいます。
お客様のおかげで、当塾も開校9年目を迎えることができました。
◆多くの生徒が自ら変化しました
→a18bb1ca1ca2cf8592e1a7ac45c6a3c8.pdf
◆高校&大学合格実績
→7d81f07740e0f9f8826e12bd22e6d49c.pdf
◆2018年4月~2019年3月までのテスト&全国模試結果
→3aeab89b1203414da7ec510fc9742a0c.pdf
昨年度は、私自身が様々なことに挑戦をし、新しい世界を多く知ることができました。クラウドファンディングでは、たった1人での挑戦にも関わらず、お客様、教え子、学生時代の友人…80名以上の方々からご支援をいただきました。皆様からの応援コメントは当塾への信頼を可視化したものとして、当塾を潜在顧客の皆様に知っていただく最高のツールです。
有り難いことに、それをご覧いただいた、意識の高いお客様にも当塾を選んでいただけるようにもなりました。
※以下のコメントはFAAVOに会員登録をし、実際に支援した方々しか記入できません。自作自演はできません。実名を出してまで当塾を応援してくれた方々からの想いの詰まったメッセージなのです。これに勝るチラシや宣伝媒体はありません。この成功が無ければ、当塾は閉校を余儀なくされたでしょう。
◆クラウドファンディング実績と客観的な評価→https://faavo.jp/gifu/project/3310/support#pj-single-nav
懐疑的な見方をされる方は、80名強の支持者の方に対しても同じ見方をしていることになります。クラウドファンディングは、嘘つきや裏表のある人や団体が起案しても成功はしません。当塾は、嘘をつくメリットなど何一つありません。隠し事もありません。その姿勢がこれだけの共感を得られたのだと思います。
当塾は、時代遅れの宣伝方法は行いません。自塾を賛美する美辞麗句が並んだチラシは不要です。当たり前のことはセールスポイントにしません。授業が分かりやすい、面白いのは当たり前です。飲食店で「美味しいこと」を売りにしているお店があるでしょうか?お客様に時間を割いて塾に来てもらってまで、塾以外の空間でできることは行いません。
塾生の皆さんは、当塾の塾生であることが既にステータスです。
私自身も生徒以上に、やりたいことや取得したい資格がいくつもあります。
時流に抗うことなく、これまで培ってきたハイクオリティなサービスとおもてなしを提供し続ける当塾の進化のスピードに遅れないようについてきて下さい!
「指導者とは、人が自分と同じところまで追いつけるように誘導するものだ」〜エルネスト・チェ・ゲバラ〜
先日、クラファン(https://faavo.jp/gifu/project/3310)のお礼のために、直近で会える最後の教え子に会いに豊田市まで行ってきました。大学2年の頃に、中京大学の豊田キャンパスで中部地区のトライアスロン部の合同合宿も行った思い出深い場所です。
会って来た教え子は、小6から中3まで前職で指導。大学入学後は、不定期で当塾のお手伝いをしてくれました。私の結婚式の二次会にも来てくれました。もう15年のお付き合いです。
支援してくれた時、お礼のラインをした際に「見返りありきで応援したわけじゃありませんので!」と有難いことを言ってくれました。中学生の頃から、そういう勝ち気なところがいい意味で大好きでした。
さて、これでクラファンのお礼行脚とリターン発送はひと段落です。あとは、現在の塾生に「目に見えないお返し」を卒塾まで提供し続けます。また、間接的にも複数の支援をいただきました。小町酒造様(http://www.nagaragawa.co.jp)からは、リターンの日本酒に「水野貴司ラベル」を作っていただけました。
また、業者の方からは「僕から多く発注いただいたお礼です」と空気清浄器をわざわざ自腹で購入して、提供していただけました。 感謝の言葉以外見つかりません。
今後も、お金の使い途を明確にするため、クラファンは不定期に実施していきます。信念は変えませんが、時流には乗っていきます。当塾の塾生は情報強者です。これからもどんどん挑戦をしていきます。遅れずについてきて下さい!
「 指導者とは、人が自分と同じところまで追いつけるように誘導するものだ。ただ言葉で強いるのでなく、後ろにいる人たちを力づけて、自分のレベルまで引き上げようとするのだ」
〜エルネスト・チェ・ゲバラ〜