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「レシピ通り作れ」が教える、成績が伸びない本質的理由
先日、料理のプロが書いた興味深い文章を目にしました。
料理が上手くいかない人への、痛烈ながら的確なアドバイスです。
勉強も、まったく同じ
塾で成績が伸びない生徒を見ていると、必ずこのパターンに当てはまります。
逆らう人がいます。「この勉強法は自分に合わない」と、始めて1週間で判断する。
省略する人がいます。「ここは分かるから飛ばそう」と、基礎を軽視する。
好き嫌いする人がいます。「○○は好きだけど△△は嫌い」と、苦手科目から逃げる。
センスに頼る人がいます。「要領よくやれば大丈夫」と、地道な努力を避ける。
「自己流」は「事故流」
これは教育業界でよく言われる言葉ですが、本当にその通りです。20年以上この仕事をしてきて、何千人もの生徒を見てきました。成績が伸びる生徒と伸びない生徝の違いは、能力ではありません。指示通りにやるか、やらないか。ただそれだけです。
私たちプロの講師は、何年も、何十年も、試行錯誤を重ねてきました。その結果たどり着いた「レシピ」を、生徒に提供しています。
なのに、始めて数日、数週間の初心者が「自分はこっちのやり方の方がいい」と判断する。これがどれほど危険なことか、講師は知っています。
塾に通っているのに成果が出ない人へ
塾に通っているのに成績が上がらないと感じている人は、一度立ち止まって考える必要があります。
講師の指示を、寸分違わず実行していますか?
「だいたいやっている」という程度では駄目です。料理で言えば、「だいたい砂糖を入れた」「火加減は適当に」というのと同じ。それで美味しい料理ができないのと同様、勉強も成果は出ません。
自己流が許されるのは、相当に偏差値の高い人のみ
自己流が全て悪いわけではありません。ただし、それが許されるのは基礎を完璧にマスターした後の話です。料理のプロが創作料理を作れるのは、基本の技術を身につけているから。受験でも同じです。
偏差値70を超えるような生徒が、自分なりのアレンジを加える。それは構いません。でも、基礎もできていない段階で自己流に走るのは、ただの自滅行為です。
「そのままでいいんだ。レシピ通り作れ」
この最後の言葉が、私は一番好きです。
多くの人は「もっと効率的な方法があるはず」「自分には特別なやり方が必要」と考えます。違います。基本に忠実に、愚直に、レシピ通りやる。それが最短距離です。
考学館では、生徒一人ひとりに合わせた学習プランを提供していますが、それは「好き勝手やっていい」という意味ではありません。あなたの現在地と目標に合わせた「最適なレシピ」を用意しているということです。そして、そのレシピ通りに実行してくれた生徒は、例外なく成績を伸ばしています。
最後に
本気で成績を上げたいなら、「指示されたことを、完璧に実行する」
逆らわない。省略しない。好き嫌いしない。センスに頼らない。
そのままでいい。レシピ通りやればいい。
シンプルですが、これが成功への唯一の道です。











