【クラウドファンディングについて】
塾生の皆様には、少しずつリターンを解禁しています。
【現時点でのリターンの進捗状況】
※¥40,000コースをご支援の方
・高1→授業1回終了/中2→授業1回終了/中1→授業1回終了
※¥20,000コースをご支援の方(全4回)
・中2→Kさん:2回終了/Sくん:1回終了
※リターン提供の時間帯は、対象の方を最優先して対応しますので、ご了承下さい。
【クラウドファンディングについて】
塾生の皆様には、少しずつリターンを解禁しています。
【現時点でのリターンの進捗状況】
※¥40,000コースをご支援の方
・高1→授業1回終了/中2→授業1回終了/中1→授業1回終了
※¥20,000コースをご支援の方(全4回)
・中2→Kさん:2回終了/Sくん:1回終了
※リターン提供の時間帯は、対象の方を最優先して対応しますので、ご了承下さい。
「目に見えないものをお返しする」という勇気のいるクラファンへのチャレンジでしたが、皆様のご支援で目標としている200%(\2,000,000)に少しずつ近づいてきました。第一目標の100%は到達できましたので、早速リターンの授業の提供を開始しました(該当者のみ)。
もう、「元大手進学塾講師」という「看板」で当塾に来られる方はいません。入塾説明では、嘘を一切つかずに、こちらの誠意をお伝えして入塾していただいた方ばかりです。「ここならうちの子を預けても大丈夫だ」という「信頼・共感」が得られていると信じて、日々、生徒と対峙しています。
最近、私自身がお客様から学んだことが一つあります。それは、「信頼関係を築くのに、通塾年数は必ずしも比例しない」ということです。現に、入塾わずか入塾2か月程の新規の方でも、しっかりとHP等をチェックし、能動的に塾を利用されています。確かに、生徒さん自身が勉強法や環境の変化に適応できるようになるには、数ヶ月を要します。ただ、こちらの「想い」を保護者の方がいち早く汲み取っていただければ、「数値」という形での結果は、早い段階で出るのではないかとも思います。
【お願い】
クラウドファンディングは、「金のなる木」ではありません。「信頼を可視化したもの」が正しい解釈です。したがって、「信頼と共感」がない方からのご支援は受け付けるべきではないと考えます。トップページ、レポート、全ての応援コメントに目を通していただき、その後で支援の検討をしていただければと思います。尚、現在、ご支援いただいている方には、必ず説明をしています。主旨と意図も理解していただきたいからです。
1/10(木)に当塾の開塾時からお力添えをいただいている保護者様から、市会議員の先生へ繋いでいただき、市役所のある部署の部長・室長・担当の方に面談&プレゼンをする機会を設けていただきました!現在、当塾が取り組んでいる、クラウドファンディング(以下:クラファン)に興味を示していただけたのです。↓
①リリース時から当塾のクラファンの進捗状況を見て下さっていたこと
②短期間(20日間)で第一目標の金額に達したこと
③他の事業や個人塾への有用性
など、終始、和やかな雰囲気で対応していただき、非常に有益な時間を過ごすことができました。同席して下さった方皆様に感謝です。
「短期間で目標金額に達した素晴らしい事例である」というお言葉までいただきました。これも支援者の皆様のおかげです。
全力でお返しさせていただきます!
説明を希望される方のみ面談時に時間を割き、クラファンを行う意義・正しい解釈等を誠意をもって説明させていただきました。特に、新規の方には、1時間以上もお時間を割いていただきました。私自身、一昨年まで「単なる物乞い」や「ただでお金が入ってくる便利なシステム」だと思っていたからです。
ただ、それは大間違いで、「信用の貯金=貯信」「共感」がなければ、クラファンは成り立ちません。わざわざ会員登録した上で、支援をしていただくので…最近浸透してきた言葉ですが、クラファンとは「信頼を可視化したもの」なのです。実際の応援コメントを見ていただければ分かると思います。→信頼を可視化した応援メッセージ(クリックorタップ)
当塾は、自塾を讃美する美辞麗句が並んだチラシは必要ありません。
そういった考えが、他塾を口撃するという愚の骨頂とも言える結果に繋がるのです。塾同士がそんなことをしていたのでは、教育の質は向上しません。
授業が分かりやすい、面白い、熱意がある、は当たり前です。「地域の教育のレベルを上げる」ために、「大人の世界の楽しさを自らが挑戦すること」によって生徒に見せ、「公教育ではできない内容」を盛り込み、「生徒の将来の選択肢」を広げます。
塾に関して言えば、「こうあるべきだ」「頑張っていればいつかは報われる」というのは、時代に合っていません。それを教育の観点から実現していきます。
今回、クラウドファンディングを実施するにあたり、1つ決めていたことがあります。それは、節目の100%に達する時は、どうしても支援をお願いしたい相手がいたということです。大学時代のトライアスロン部の同期の男です。昨年度、当塾に特別授業に来てくれたこともあり、現状は良く知ってくれています。極めて客観的に、色眼鏡なしで評してくれました。
本当にありがとう!!(原文ままなので、若干ミスタイプあり)
その他応援コメント→真の小中高一貫で地域教育に革命を起こす:考学館各務原校
関わってくれている全ての皆様、今年もよろしくお願いします。
1/3に最初に当塾のクラウドファンディングを支援してくれた、前職時代の教え子に会って食事して来ました。退社した時に、何名かの生徒が共同でDVDでメッセージを作成してくれたのですが、その中の1人です。
彼女を教えたのは11年前。中2の終わりから高校合格までのたった1年間だけ。したがって、会うのも11年振り。基本的に僕は人付き合いは、損得勘定ではしないと決めています。食事にいく時は、何を食べるかではなく、誰と行くかの方が大事なので…
通塾歴に関わらず、今日でも教え子と関わっていられることは、本当に有り難いことです。
応援をしてくださる方々のためにも、2019年も精進していきます!!
※【クラファン紹介ページ】→真の小中高一貫で地域教育に革命を起こす:考学館各務原校